毎年3月に東京ビックサイトで開催する国際ホテルレストランショウは「ホテル・旅館などの宿泊業」「レストラン・カフェ・居酒屋などの飲食業」「健康施設・スパ施設などのレジャー産業」および「食事サービス・給食産業(病院・学校・福祉施設・事業所)」の業界関係者に向けた専門展示会です。
約10万人の入場者数を誇るビックイベントです。
日経MJ(流通新聞)に紹介されました。
インテックス大阪で関西経済圏の観光・宿泊・フードサービス業界の経営革新とサービス向上を促進し、広汎な情報交換の場の創出を目指し、 関西経済圏の活性化と文化の向上に寄与することを目的に隔年開催されている、約5万人の入場者数を誇るビックイベントです。
2001年3月20日放送
テレビ東京系列で毎晩放送中の番組です
特集コーナー
「調理場が変わる!?最新調理ロボット」
飲食店業界にも経営合理化をめざした機械化の波が押し寄せています。
料理人の人件費よりも低コストな上に安定した味を客にすばやく提供できるのが、その人気の秘密。
ここで当社の全自動石焼機「釜焼 全州」を使用している東京・吉祥寺の焼肉店が紹介されました。
2001年3月27日放送
みなさんご存知の、朝のあの番組で放映されました!
今朝のキーワード
「人気の最新食器 石鍋」
今やすっかり焼肉・韓国料理店でおなじみの石焼ビビンバ。
おいしさの秘密は何と言っても石鍋にあります。
石鍋が作ってくれる香ばしくてパリパリとした「おこげ」が美味しいですね。
この石鍋が、今、家庭の食卓の上でも熱々の大人気だとか・・・
そこで、陶器のビビンバ鍋と石製のビビンバ鍋でおこげの出来具合を実験。
この実験が当社の試食コーナーで行われました!
両方の鍋にごはんを入れて「全州」に乗せて実験開始。
9分焼いてから見たところ・・・
陶器:おこげは全くなし。ご飯もべちゃっとした感じ。
石製:キレイにおこげができ、ご飯がパリッとしています。
ここで当社の代表取締役・鎌田がインタビューに答えました。
「多少(石の)厚みは違いますけどね。おいしく食べるんでしたら、石の方が香ばしいおこげもできますし美味しく出来ますね」